セッションビギナーのためのセッション講座

2013年 11月 STORMY MONDAY

STORMY MONDAY

原曲はT-Bone Walker。セッションでやる場合はAllman Brothersのバージョンでやる場合が多いです。ブルースセッションでの大人気曲です。3連のスローブルースでちょっとコード進行が変わってます。*1からジャズっぽい感じになり、*2からはツーファイブの進行になってます。*1は*2へ向かっての序章です。この一連の流れは少しJazzっぽくなっています。イントロのギターも特徴的なので。注意して聞いてみると良いでしょう。

(FROM ロッキー北村)

いわゆる、良く耳にするストマン進行というやつです。セッションに慣れていないメロディー楽器の方はこの曲で苦戦している事も・・・。これが出来れば初心者脱出かも?!

(FROM 編集担当ナベ)

2013年 10月 Route66

Route66

原曲はBobby Troup。一番有名なのはNat King Coleのバージョンです。元々Jazzの曲なのですが、セッションでやる場合はシャッフルにしたり、軽快にSwingする感じで演奏します。*1がツーファイブになっており、これがJazz bluesの進行です。途中、頭4小節でブレイクがあります。原曲を良く聴いてみましょう。

(FROM ロッキー北村)

この曲に関してはJazzからブルース、ロックまで様々なバージョンがあるので聞き比べてみるのもいいかもしれません^^

(FROM 編集担当ナベ)

2013年 9月 HOOCHIE COOCHIE MAN

HOOCHIE COOCHIE MAN

原曲はMuddy Waters。セッションで演奏する場合もこのバージョンで演奏する場合が多いです。最初のテーマリフは1コード。印象的なリフで、歌はラップに近い感覚です。原曲を良く聴きましょう。サビからバンド全体で盛り上げていきます。ソロは12小節のスリーコードで2小節目はあがります。ボーカルが入ったら、必ずリフに戻ります。ブルースセッションでは鉄板の曲です。

(FROM ロッキー北村)

ブルースの基本の「き」とも言うべき曲です。オトナの色気を全開にしてセッション仲間をメロメロにしちゃおう!

(FROM 編集担当ナベ)

2013年 8月 AIN'T NOBODY'S BUSINESS

AIN'T NOBODY'S BUSINESS

原曲はBessie Smith。黒人女性歌手です。ブルースの女帝とも言われてます。セッションでは男性がリードボーカルを取る場合、Otis SpannやFreddy Kingのバージョンでやる事が多いです。8小節のブルース進行で、これは古いJazzに良く出てくる進行です。と、いうことで、Jazzでも良く歌われます。スローの曲なので、ソロイストの歌い方がなかなか重要になってきます。

(FROM ロッキー北村)

こちらもセッションの大人気曲です。初めて行く人は覚えておいて損はありません。おそらく、セッションに行けば誰かが必ず歌うと思います(笑)。

(FROM 編集担当ナベ)

2013年 7月 Sweet Home Chicago

Sweet Home Chicago

原曲はRobert Johnson。セッションでは Magic Sam のバージョンでやる事が多いです。シャッフルの一番基本的な 12小節ブルース進行 です。2小節目は上がります。ドラムはシャッフル。演奏する人によって、ブレイクが入るときがあります。その場合はボーカルの人が合図があるはずなので流れに従いましょう。ブレイクをしても、コード進行は続きます。

(FROM ロッキー北村)

ブルースセッションの 定番中の定番曲 です! しかしやる人によって一番個性が出る曲な気がします。掛け声を煽ったりして盛り上げちゃいましょう!

(FROM 編集担当ナベ)